こんにちは、ジムニー歴3年のhenteco.です！
新型ジムニーが2018年7月5日に発売されてからもう5年以上経過しましたが、いまだに人気車種のため納車待ちの方も多くいらっしゃるかと思います。
しかも内装に関してはジムニー・ジムニーシエラも同じです。
そんな人気車種だからこそ、ジムニーにはカスタムパーツがたくさん販売されています。
いぬさんジムニーのカスタムがしたいけど、パーツってどこで買えるの？
henteco.ジムニーのパーツは実はみんなの近くにあるお店で買えちゃうんだ！
いぬさんそうなんだ！実際にある店舗で買えるのって安心でいいよね！
ということで今回は、かなりの店舗数がありカー用品を買いに行きやすいオートバックスで手に入るおすすめのジムニーカスタムパーツをご紹介します！
オートバックスに在庫がなくても取り寄せできる！
オートバックスに行ったけど在庫があまりなかったという時は、お店の方に取り寄せできるか聞いてみましょう！
オートバックスでは、オートバックス公式通販サイトから商品の取り寄せが可能です。
私も欲しい商品があった時に店員さんにお願いしたところ、嫌な顔せず入荷時期や値段など調べていただけました。
おすすめの内装カスタムパーツ
LEDシフトゲートパネル
ジムニーのシフトレバー部分はライトアップされないため、慣れていないと夜の運転でシフトチェンジする際に「あれ？Dはどこだ…？」となりがちです。そんな時にこちらがあればLEDでシフトの表示で暗いところでも見えるようになります。
LEDの点灯カラー（8色）や明るさを自由に調節できます。
スイッチエキステンション
窓の開閉スイッチの操作性を向上させるスイッチ延長パーツとカバーのセットです。延長パーツを取付けると、走行中でもスイッチを見ずに、直感的な窓の開閉操作ができて便利です。
少しゴツゴツしたデザインがスイッチ周りの無骨さをプラスできてかっこいいです。
キーホールカバータフネス
キーホールに取付けるだけで、クロームメッキの純正キーホールをタフネスデザインにドレスアップするカバーです。見た目のためのカスタムであることはもちろん、機能的にもおすすめで、キーホールの泥詰まりを防ぎ汚れにくくなります。
取り付けはキーを差し込む時でもかんたんに着脱できるマグネット取付け。鍵を開けるスイッチとキーホールを黒色で統一感を出すことで、ドアノブ周りの印象が引き締まります！
リアフォッガーカバー
バックドアのデフォッガー部専用です。貼付けるだけで、リアデフォッガー（曇り止め）のむき出しになっているコード・コネクタ・端子をまとめて保護できるカバーです。
荷物の搬出入時に起こりやすいコードの断線やコネクタの破損トラブルを未然に防ぎます。
増設電源ユニット
アクセサリーソケットに差し込み、粘着テープを併用して取り付ける専用設計・専用デザインです。これ取り付けることで、純正アクセサリーソケット1口から、2連ソケット+USBポート×2に増設することができます。
スマートフォンやタブレット端末、加熱式タバコの充電、FMトランスミッター、ドライブレコーダーへの給電 等、合計7A（84w）までの電装機器を使うことができます。
暗い車内でふんわり照らすダウンライト付きで、ジムニーのエアコンパネル等のLED色と近いオレンジ色です。
ドリンクホルダー
ジムニーの内装色に合わせてデザインされたドリンクホルダーで純正品のような仕上がりです。
ちなみにジムニーはドリンクホルダーがとても少ないので増設は必須です。
アームレスト
ジムニーにはアームレストがありません。こちらを設置するだけで簡単にアームレストを作ることができます。
L字型のデザインを採用しサイドブレーキの使用にも邪魔になりません。
車両専用設計だから装着は簡単。センターコンソールのドリンクホルダーとコンソールポケットに差し込むだけです。
コンソールトレイ
純正のデッドスペースを利用した、カップホルダーやチケットホルダー、スマホスタンドなどの収納が豊富な収納用品です。
サイドブレーキ・座席調整などの操作を妨がず、工具不要で取り付けられます。ウレタン発泡素材なので、収納物の傷を防止し、カタカタ音も軽減させます。
ドアグリップポケットベース
ジムニー・ジムニーシエラのドアグリップを、機能・感触をそのままにスマホや駐車券など小物をチョイ置きできて便利でなポケット化ができます。（収納できる重さ1Kg以内）
グリップの下側に取付けるので、握る部分が狭くなりません。（車両のネジを使用して固定します）
まとめ
いかがでしょうか？
オートバックスだけでもかなりのジムニー専用便利グッズが見つかりますよ！近々外装編もまとめます！
誰かの参考になれれば幸いです。
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